久しぶりに

2001年2月28日
軽めの肉体労働。

 夜中にやっぱり久しぶりに家で飲む。もらいもんのモルツとかまぼこ3切れ。

 酒を飲みだしてから、体重が少しだけもどる。リ、リバウンドというものか?

Edさんと

2001年2月27日
サッポロラガーの中瓶を4本。

 リョータの店でターキーをボトル3分の1ほど。

 ハナにいってコロナ2本と紅乙女ナミナミロックで今日はダウン。

 来週には薬の追加分をもらうことになっているけど、手元の薬が全然減らない。だって3食もたべてないし。

今日は

2001年2月26日
生ビールをジョッキで3杯。
 
 軽く働いて寝た。ハロルド作石の『BECK』面白い。

一仕事終えて

2001年2月25日
さんざんっぱら飲んだ。
 
 どうも酔っ払うのがはやくなったような・・・?

 年か?(独言)
飲んでいたが、今日はどうもそんな気にならない。

 なんとなく(!)酒を飲まないなんて考えたことも無かったけれど、飲みたくならないんだからムリに飲むこともないか。まさか自分にこんな日がこようとは。

肉を炙って

2001年2月16日
喰った。

 連れはOsくん。生ビールにチリの赤ワイン、2人で一本。今日はこのくらいで勘弁しといたろか(めだか調)。

さて。

2001年2月15日
毎晩飲んでいる。来月の検査が楽しみだね。飯喰いながら生ビール×3、ラフロイグ&ソーダ×4、ニッカの水割り適当。3軒回って酔っ払った。

 毎日の宿酔いにも体と頭がなれてきた様子なり。

ただいま

2001年2月8日
酩酊中。『ノンアルコール日記』じゃないね。
 10時半に採血を済ませて、診断を待つ。じっと待つ。名前を呼ばれたのは1時。毎回このくらい待つが、順番だろうから仕方が無い。

N先生「どうです、調子は?」体調はよいですよ。
N「肝臓の数値は正常になってますね〜」よかったです。
N「ところでお酒は飲んでます?」いいえ。

 お〜ま〜え〜が〜!飲むなといったんじゃ〜!!

 などとは言わない。

N先生「下痢がたまにでるようだったら・・・」と次の検査日を指定。

 先生、お酒なんですけど。
「ん?」
 そろそろ飲みたいんですけど。
「いっぱい飲むんでしたっけ?」
 はい。
「でも飲むと下痢しちゃうよ」
 はい。かまわないんですけど。
「・・・じゃ、あんまり飲んじゃだめだよ」
 はい。

 勝った。禁酒解除だ。(なんで勝ちなのかはわからないが)

 うちに帰って『ケイゾク』のビデオを見てたら止まらなくなった。最終回まで見終わったところで電話が鳴った。
Nt先輩「あ、久しぶり。いま○○で飲んでるんだけどこない?」
 なんてタイミングの良い人なんだ。行く、行きますよ。

 シャワーを浴びて着替えよう。そうそう、お酒は控えめにね。

さて。

2001年2月1日
都合3ヶ月にわたる禁酒もやりとげ、明日は病院で再々検査。一日一回だけ飲んじゃったけど、まあいいでしょう。

 無事に禁酒が解ければ『ノンアルコール日記』は必要なくなるな〜。

 体調は良し。明日採血されても大丈夫なように(?)、晩飯には肉を喰った。おもえば結構久しぶり。肉肉。

 薬を切らしてからサボっているので、それだけ心配。では眠るとしようっと。
また禁酒生活にもどった。飲酒が習慣だったけれど、ここのところは禁酒が習慣。別に久しぶりの宿酔いに懲りたわけではない。

 どかっ、どかっと2食。腹がいっぱいで目が回る。

 こまごまとした雑事をやっつける。

 表で野良猫がしきりに鳴いている。

ありゃ?

2001年1月30日
日付が一日ずれた。ま〜、いいか。

 飲酒の翌日は久しぶりに二日酔い。半日くらい人間未満だった。量的にはそんなに飲んでないつもりだったんだけど。

 さぼっていたら仕事がたまってきた。

 飲酒解禁になってもそんなに飲まなくなるかもしれない。一回飲んでみてそんな気が強くなった。時間が深くなっても頭がクリアなままなのが心地よい。

 2日の検査を前にしてまた夜型に戻りつつある。ちゃんと病院にいけるかな〜?

個人的なトラブルを

2001年1月29日
解決することにした。残念な結果に終わったがしかたのないことだ。こういうときには酒を飲まなくてはいけないと思い、禁を破った。医者になにか言われたらまた禁酒すれば良い。どちらにしても僕の体だ。

 入った焼き鳥屋で生ビール。スーパードライだったのが残念。すぐにラストオーダーだというのでスーパーニッカを4杯分。安くてウマイ、スーパーニッカ。

 ビールをがぶり。なれた感じのはずなのに、少し違和感があった。かまわずに3口で飲み干した。続けてウイスキーをやっつける。味わう間もなしにストンストンとはいっていく。喉を焼く感じも無い。

 あれっ? こんなもんだったっけ?

 とおもった瞬間、世界がぐるりとまわった。マクー空間に引きずり込まれたのだ。

 違った。

 たぶん生まれて初めて経験した酔い。いままではなれていたが故に感じなかった酔いがまわってきた。酒は間違いなくドラッグだ。

 1っ軒目を追い出されて、馴染みのバーへはしご。座って15分ほどで更に酔いがまわる。そのまま座っていることができない。カウンターに突っ伏したら吐き気がこみ上げてきた。頭もぼんやり。

 トイレへとフラフラ歩き、逆流処理の個人作業。気持ちがよい。中島らも氏の本で読んだことがあるが、アメリカインディアンには生木でいぶした小部屋に閉じこもったあとに表にでて、外気をドラッグのように味わう部族がいるらしい。トイレにこもるときにはいつもそれを連想してしまう。排泄の快感。

 白湯をもらい、今日の飲酒は断念。迷惑かけてごめんね、りょうさん。頭はしゃっきりしてきたが体が動かない。酒びたりの生活の中では味わえなかった新鮮な感覚。とてつもなく眠たくなる。

 店を出たら、また逆流。グレープフルーツ味。道端にぶんまいて自分だけは本格的にすっきり。タクシー乗り場へと歩く。外気が心地よかった。
 しこたま吐いた。

雪。

2001年1月27日
 たっぷり降った。不思議なのは傘をさしている人が多いこと。いらないとおもうんだけどな〜。っちゅうか、傘、嫌い。

 次の検査は2月2日。禁酒ラストウィークの予定なのだが。1件、酒に逃げ込みたいことあり。元気、あまり無し。

飲みたさを

2001年1月26日
紛らわせてトマトジュースを3缶あけた。ブラディーマリーのウォッカ抜き。

 酒は心のうさの玉ススキとかいったっけ?気持ちが澱むと酒に溺れたくなる。日曜日には決着をつけなくっちゃいけないかも。

ArさんとTdさんが

2001年1月25日
遊びに来た。一緒にご飯。と酒。

 当然、ぼくはウーロン茶。長く遊んでいても頭がシビレないのはいいけどね。

 あと一週間で検査なんだけど、再延長になったら飲んじゃうな。間違いなく。

友達が

2001年1月24日
ギョウザを焼いてくれた。

 うまかった。

 プライベートではため息、ひとつ。
一気に飲み干した。シュワリというのどごし、ほんのりとした苦味。そんなにうまいと思わなかった。

 という夢をみた。禁酒をはじめてからお酒を飲む夢は始めて。そろそろヤバイかなとおもっていたら案の定、夕方から無性にバーボンが飲みたくなってきてしまった。

 なみなみのストレートを流し込むように。滅多にそんな飲み方はしなかったのにもかかわらず。酒のイメージがぐるぐるとまわる。2日に検査なんだけどな。

ヤクが切れた。

2001年1月22日
 病院にいかなくっちゃ。すい臓の薬とりに。

 歯の詰め物がとれたから、先に歯医者へ。歯医者は何度行っても緊張するなり。

 ぐじゅるぐじゅるとしたのをつめてもらって、赤外線ランプをあてられる。これで固まるんだそうな。全然痛くない〜科学の進歩に感謝。21世紀の子供は虫歯になり放題でも大丈夫だね。

 病院の受付は午前中までだそうな。薬はもらえなかった。でも薬の為に早起きするのは嫌だな。

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