その飲み屋にひさしぶりに顔をだした。僕自身には女装趣味はないけれど。念の為。

とあるソウルミュージックがながれる飲み屋にかよっていたことがあったのだが、そこがつぶれてしまい、次にそこのハコに入ったのがそのママさん。何かの縁と、思い出した頃に飲みにいくのだ。

ぼくが顔を出す時にはなぜかほかにお客さんのいないことが多く、ダイジョブかいなともおもってしまうが、ヒマ〜な飲み屋が好きなのでこのままでいてほしいともおもう。ぼくが好きな(そこそこヒマな)飲み屋はままつぶれてしまうこともあるのだが、それもしかたがないかとおもう。酔っ払いってぇのも勝手なものだ。

自称バブルでトンでの借金まみれから持ち直したというママさんの話はおもしろい。まともな大人と話をしているとなんだか落ち着くんだよな〜。
茶はうすかった。サバ、イカ、うまかった。

ぼけなす〜っとしていた1日。

ネコさんから電話。クロアナの移転先は未だ明らかにならず。はにゃ〜。
もうないのかな、ガラガラポンの福引。
なんかTV画面じゃもえないよう。

アキくん、キシさんと打ち合わせ。いいもんできるといいな。

飯田橋で今日までの分をやっつけた。23時。
アオノさんと会うつもりでもあったのだが、あきらめておこう。その旨、留守電へ。

素直に帰りたくもなく、タツヤで晩飯。牛レバを半生で焼いてくれといったら拒否された。そういえば、レバ刺しもメニューから外れてやんの。たしかに病気は嫌だけどな。選択権があってもいいじゃん。

ひさしぶりに黒ホッピー。歩いてかえろう。風が冷たい。酔い覚めに染みるもだんだん気にならなくなってくる。ぽっかぽか。家についてから焼酎のお茶割りでしあげてしまう。

ま、気楽でいいんだけどね。

うまい回転寿司が

2001年12月9日
市川にある。ダイエーの裏手。こういう店を知っているのはなんだか幸せである。

優勝はイトウさんだった。みなさんスルスルと帰るので帰りそびれ。ヤスカワと夜を語り明かした。こんなに喋ったのは初めてだったかもしれないな(笑)

それぞれの思いと方向性。そろそろみんなに出てくるものなのかもしれないな。微妙なお年頃♪

眠い目こすって始発でかえる。ヤスカワ、家で休んでくかと思ってたら新宿まででるんだと。元気なやつ。

すこし、飲みすぎたかな。

ケンジと夜更かし

2001年12月8日
っていうか、朝まで。in赤坂。

なんやかや

2001年12月6日
して、テツおじんとこでミーティング。

ほぼ定時でおえて、エルマガへ。ぜんぜんやる気がおきねえ。

たら、タカダから電話。狂牛病にかかる期待値を少しあげに行く。旨かった。

リョータんとこにながれるがテンションがイマイチあがんない。ごめんな、タカダ。

池袋で吟醸酒

2001年12月5日
いーださんと久しぶりに会った。

なんとはなしに酔っ払う。

クボヤ、オシダ、キムラ。

ボナセ〜ラ♪

2001年12月4日
なイタリア料理店にいった。
リョータんとこで知り合ったスズキさんが働いてるのだ。んまかった。

昼はアキくんとキシさんと打ち合わせ。いいものができるといいのだけれど。キシさんとは初対面。かわいらしい絵を描く人だ。

人に優しく。

キシさんの取材がてらイカラシさんとこへ。クロキくんがいた。で、コシバさんとメグミに会う。ひっさ〜!

メグミは家でバイトしてたコ。コシバさんとは初対面から妙に話が合う。

で、スズキさんとこにいったのだった。mixチーズのペンネやらブイヤベースやらラムの骨付きグリルやら。

メグミとリョータんとこへ。ちょっとのつもりが29時までいてしまう。

マナ⇔ミズノはうまくいったみたい。よかったな。

山手線でかえる。

アリデベルチ〜♪

昨日の続きで

2001年12月3日
ホソヤさんの仕事、サイトーさんにジュースを送ってあげて、ヒロシに資料を送って、ミズノ⇔マナの間に入って、ユッキにFAXとかしてたら、あっという間に時間がたった。

テツおじのところへ。ちょっと遅刻。すんません。

事務所のビルが工事中でウルサイので近所のコーヒー屋へ。そこのオバが大正生まれだそうな。めっちゃ、元気。小唄一節うなったりするんだ。これがまたうまい。
「まあ、いいから飲んできなよ」ってビールを出してくる。コーヒーのみにきたんだけどな(笑)まあいいか。

延々としゃべりまくる、オバ。面白かったな。

マナちゃん明日くるっていってたけど、会えるかな?

吉祥寺

2001年12月2日
アオノ、キクチ、ヤマウチ、サイトー(敬称略)で飲んだのであった。

ひとそれぞれ、いろんなことがあるもんだ。

ほどよく酔っ払い、帰りたくなくなってハナに寄り道。トワエと久しぶりに会った。シオリンも連日なり。頭、ぐらり。

うちに帰って、ホソヤさんのぶんをちょっとやったら眠たくなる。

ボーダー読みながら、寝る。
元気出るな、これ。

本職の調子が悪い。

2001年12月1日
しばらく休もうかな。
気合が入らないのがいちばんいけない。
テンション、あがんねーな。

イロリンとライブにいく。なんかこういうの久しぶりだな。イロリンは楽しい。三でご飯たべて別れる。

でぱっちへ。すっげー久しぶり。なんでかすっげー人。あむりたさん、アオイ、ジョンがいた。なんかイマイチだったかな。

カツハナでしあげよう。マイマイとトモゾー。だらだらしてたら5時にアリさん、ちょっとしてからシオリンがやってくる。いい感じ。シオリンはハリポタの映画をみてきたんだそうな。半年前に予告で見てからずっと観たかったんだってさ。

面白い映画を見た後は、みんな幸せだ。

『アメリ』みてえな。

冷えてきましたな。

2001年11月30日
夜はとくに。

こんな日は早く酔っ払ってねよう。
飲んでると調子があがってきて、朝。

ま、いっか。

カツハナで飯をくった。アリさん、ご飯炊くのうまいな。

原研にいったのだ。

2001年11月29日
原子力研究所の略のようだがそうではなく、いわんや光子力研究所とはまったく関係はない。

マジャンガーZ。

で。
五反田で、軽い運動をしたあとにふらりと飲み屋に入った。モツ焼き。

なんっちゃない店構えなんだけれど、ここにハマった。

エンドウ豆の燻製(そんなもんが実際にあるのかは知らないが)に目鼻をつけたような、元・美人(愛想まったくなし)が注文をとりにくる。

「ウーロンハイとタコブツください」

厨房に向かって、「タコブツ」(愛想なく)
婿養子歴が長そうなあばれはっちゃくのおとーさんを一回り小さくした感のゴテイシュは黙々とタコを切り始める。

モツ焼きの塩は振りすぎだし、タレは妙に甘い。けれど、肉はウマイ。煮込みもめずらしく白味噌(これがまた甘い)を使っているのだが、肉がウマイ。
タコもいけてる。材料がウンマイのだ。でもしょっぱいか、甘い。酒はすすむよな。

となりのサラリーマン三人組がエンドウマメの「ラストオーダー」(やはり愛想なく)につられてアタリメをたのんだ。

はっちゃくパパはコンロに火をいれてから、しょうゆ&みりんwith秘伝の隠し味みたいなたれにつけこんだスルメをとりだす。・・・うまそーじゃん。きっとしょっぱすぎるか甘すぎるんだろうけど。しかし、食ってみたい。

ウーロンハイもしっかり濃くって、堪能したのでありました。

飲み屋っちゅうたらこういうのが楽しい。

アタリメはこんどのお楽しみだ。

さあ、どーしよう♪

2001年11月28日
前か後ろか。ぼくに付いてるギアはふたつだけ。

ケチャンとヒロシを結びつける。しっかりやりとげよう。お仕事お仕事。

こんな童話を

2001年11月27日
むかし読んだ気がする。

池の中の蛙が渡り鳥と話して恋に落ちる。
蛙は渡り鳥のために何でもしてあげたいと思うんだけれど、渡り鳥は『一目ぼられ』をされてどこか遠いところへとんでいってしまう。

まったく理解できなかった話だけれど。
蛙は蛙のまま。
渡り鳥は渡り鳥のまま。
それぞれのテリトリーとそれぞれの生活。

現状を打破するっていうことには勇気ってのが必要なのかな?

昨日は

2001年11月26日
仕事をしたんだった。いちんちかかった。

11時前と、朝7時という時間に意味をかんじなくなるんだろうか。

さあ、違うことを考えよう。

ユウコさんと久しぶりに会った。楽しかったな。
なんか安心するのは何故だろう。不思議。
、書いておこう。

1ヶ月行かないようにしようとおもっていたのは、すぐに止めた。このままではあんまりインパクトがないんじゃないかとおもったからだ。もう一回だけ、自分を印象づけておこう。

固い顔をしていた彼女だったけれど、笑いかけてから「やっぱり無理だったかな」、と話しかけたら困った顔でこういった。

「私の彼氏がとっても拘束するんですよ。じつはこないだの名刺も捨てられてしまってて」

じつは彼氏っぽい男が見せの中にひとりいる。はじめは営業スマイルばっちりのマネージャー風味。ぼくが彼女に話し掛けるようになってから、怒ったかおしかみせない。窪塚洋介をもっとクールにしたみたいなかっこいい顔、26〜7。冗談、話しかけてもにやりともしない。

ふうん。ことこういうことに関しては、ぼくは基本的に察しがわるい。恋愛関係に長けている人からみたらほとんど非常識だと言われるくらい。

で。「そっか〜、じゃもうちょっとがんばってみるよ」といって、その場を離れた。

しばらく遊んでいるフリをしながら、トイレにこもってもういちど手紙を書いてみることにした。

電話番号と、メールアドレス。彼氏はそこの店のおとこなのか、一緒に暮らしているのか、ぼくとお茶くらいは付き合ってもかまわないとおもう気持ちはあるか。

これだけ。返事によっては、選択肢も増えるってもんじゃないか。

朝方、クロアナを後にして、ユースケんところにいった。ある種の達成感と、虚無感。酒に浸ってから帰りたかった。閉店間際だったけれど、ほかに客がいたこともあってか、店の端っこにすべりこませてくれた。「こんな時間にひとりでくるなんて、あんたも寂しいヤツだね〜(笑)」ユースケは優しい。

くらのうっちん茶割りを飲んでいたんだけれど、どうも楽しくまわってこない。6時。
「アツミ、もう一軒やってんとこ教えてよ」

Gに連れて行ってもらう。ん、居心地良さそう。気に入ったよん。アツミもあとでおいでよ。

店の人と自己紹介しあいながら、ジンロのジャスミン割。こんなん飲むンもひさしぶりだな〜。
頭が痺れてきた頃にアツミが帰ってくる。とりとめもない話。7:30、電話が鳴った。彼女の退勤時間は7時。痺れた頭で、なにもかんがえずに電話をとる。

「もしもし、店のものですけれど。○○がとても迷惑してますし、店でも禁じていることなので、もう手紙とかは渡さないようにしてください」金属みたいなクボヅカの声。

さいでっか。
いわれなくってももうしないよ。これいじょうクロアナに行くつもりもなかったし。

ふたつの可能性。
〇本当に彼女はぼくの行動に迷惑している。
〇そうでもないけれど、手紙はすぐにとりあげられた。クボヅカは彼女の気持ちに関係なく、電話をしてきた。

直接言ってもらえれば、気持ちの持ちようもあるんだけれどね。なにかするなら、やるべきことはもうひとつだけある・・・んだろうな。

本当のことかは

2001年11月23日
別として。

終わったと思おう。

慌てないで

2001年11月22日
前向きにいこう。

昨日決めたとおりに

2001年11月21日
きっかけを作ることにした。話しかけよう。本当は5分だけでも話したいのだけれど、店の中じゃ、無理だ。

メールを送ってもらうように話してみた。曖昧な返事。にこにこと笑っていてはくれるけれど、店と、客との幅がどうしても越えられないんだろうか。そんなことはないですよとはいっていたけれど。

念押しで、「今日おくってくれないかな」といった。まわりに人がいたけれど、最後のチャンスだと思った。「がんばってみます」と返された。のれんの、手応え。思い過ごしであってほしい。

困らせているのかな。思いたくないけど。

先のことなんかわからないけれど、彼女の中のぼくにたいする信用をすこしでも大きくしたい。できることなら。5分だけでもふたりで話したい。

彼女がいないのなら、遊びになんていかなくってもいいんだ。本当に。ここ数ヶ月は彼女の顔を見にいっていたんだから。われながらマヌケな話だ。

ヒステリックな感情は湧いてこない。ただ、何故かを知りたい。本当のことを。なにかに負けているのならしかたない。自分の、負け癖。

今日いちにち、待ってみよう。

連絡がなければ、1ヶ月。店には行かないで時を待とう。そのときに気持ちが体を動かしたなら、もう一度だけ、会いにいこう。決めたことを、決めた通りに。それをすることしかできないつまらないヒト。それすらできないことのある駄目な男だけれど、ひとつのことを守れるように努力しよう。タイマーのスイッチを入れた。

できることなら。もっと彼女の顔をみてみたい。

           11.22.am8:50

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