大宮のタコヤキ

2002年1月4日
18時半まで。惨敗。チャンスは後一度だけ。

自分で焼くタコヤキ屋は初めて。ケンジと。
埼京線で気絶しながら帰ってくる。

この緊張感、久しぶりに昂ぶる。
練習不足をなんとかしなくては闘えないな。

青梅市の蕎麦

2002年1月3日
15時半に目がさめた。よく寝たものだ。

みんなでドライブでもいきましょうよ、天気もよいし。ユリコさんがいうのだ。ナナミちゃんもいるのだ。おっきくなったね。

青梅市までソバくいに行こう、ネコさんがいうのだ。うまかった。

ケンジから電話。そのまま大宮へ。21時から。

博多直送明太子

2002年1月2日
ネコさんとこにお年始。カレンダーもってく。

深夜、けっきょく泊めてもらうことに。
お湯わりにして、ふたりでウィスキー1本開けてしまう。サイシュウトウからネコさんがもって帰ってきたやつ。

冷凍の明太子、お湯でとかしてカブリました。まあご立派な一腹。サカエさんのお歳暮なんですと。

ひさしぶりにふたりでいろいろお話をしました。
にしし。

明け方、ユーリ君が起きてきました。高校受験の正月特別特訓なんだそう。ひさしぶりに会ったらお母さんに似てきはってました。

六時半には寝ました。

すだこ

2002年1月1日
大好き。

市川でおせちもどき。ユカ、サトミ。
は4人前以上食べるとオトクになるんであった。

全員が4人前以上食べるのでなければ、一人前ずつ頼んだほうがいいじゃん、すくなくともワシはいま4人前いじょう食わん、とオシちゃんはいったのだった。

13時に目覚ましがなって、起きるとハタボーから電話があった。

うん、すぐ行くから。って歌舞伎町へ。約束してた右左方向指示ゲームをやって、オシちゃんと合流。

今日は3人で猪木祭りに行くのだ。三人揃ったところで、まずは一杯。
★(スーパードライ中瓶4本、生酒4合)の3分の1★

JRに乗ってさいたまスーパーアリーナへ。いい会場だな。
プロレスが大好きだったころにはぼくのなかで猪木は仮想敵だったので素直に入場テーマで「イノキ・ボンバイェ!」とか叫ぶことができない(笑)

ダァーっとはやるけど(笑)

前半3試合は膠着な試合。ハタボーが今回の言い出しっぺだからちょっと気にしだす。だいじょぶだよ、内容とかよりもお祭りのつもりできてるから。

4試合目、子安をはじめてみる。いいバネしてるな〜。石澤が決めきれなかったのはモチベーションの差?

休憩はさんで後半3試合。フライ、つえぇ。

安田のつっぱりに涙がでる。努力→愛情→勝利。
泣けた。

年越しダァーッ!!

歌舞伎町に戻って。
★生ビ1.8リットル★
3時ころに解散、ちゃこから電話かかってきてキョコちゃんちにいった。なんか落ち着く部屋じゃのう。チャコの石川のおみやげっていうお酒、がぶがぶ。うんめぃ!★4〜5杯★

6時にキョコちゃんとこをでて、オーバ君とこに。パスポートをみせてあげる。★生エビス一杯★
で、カツハナへ。まだやってっかとおもったら、新年の模様替え作業がはじまってた。マイマイ、トモゾ、チャーさん、アリさん、トワエ、今年もよろしくね!って★コロナ1本★

よい年越し。8時に寝ました。
今日はトヨさんと約束だったのだ。

クンプーにいったらタラちゃんとナル。声かけておいた甲斐あり。自然に一組になる。
縛りのないやつで。2回も。

アリマさんも一緒にめし。隣りの赤提灯、うまいじゃん。

で、気がついたらヌキがあるやつ。タロちゃんもやってきて。

ズブっといかれた、とほほ。

カレー、300円。うまかったよう。カオルさんが作ってんのかな〜?

早朝の大江戸線で帰ってきました。

サバの握り寿司。

2001年12月29日
渋谷で晩ご飯。

オーバくんとこにいったら
「今日、ぼく誕生日なんですよ」だって。

奇遇だね〜(笑)

約束してたネキへ。

ナルちゃんとタカダとで集まってドンジャカ。
スジ肉カレーとかうまいな。

ユースケんとこいって、朝。
さらにオオサカヤ。ここ、なくなったとおもってたんだけどな?明け方にならないと見えてこない呪いがかけられてたりして。
 
ちょっとフラフラな午前8時。
んじゃ、またね〜♪>ナル、タカダ
コンビニ朝食、紅茶オレ添え。

ハラさんの研究会。パイフの読み合わせ。

なんか、元気が湧いてきた。また、頑張れそうだ。
リョータんとこいった。マッチャンと、カオリちゃん。

海鮮フカヒレスープ

2001年12月26日
ドイさん、ごっちゃんでした。
ニシダさん、アベちゃんよいお年を〜。

帰りそびれてリョータんとこいって、二時半ごろ帰宅、ホソヤさんの仕事をやっつける。

フジTVでbluesの番組をやっている。見入ってしまう。それ一本で生活することはかなわなくても歌に魂込めてるおっちゃん、ぞろぞろ。最初から見たいな。再放送とかすっかな?
あ、番組の名前もわからない(笑)

永遠のワンパターン(c)花村萬月
田中信一郎選手、おめでとう、ありがとう。


目がさめると京都にまできていた(笑)
JR快速で大阪までもどって、住之江へ。ちょうど1レースにはまにあうもトッカンはいっぱい。
よく寝たせいか頭はみょうにすっきりしている。

モツ串、モツ焼き、ビール、ゲソ串、すしに赤だし、お好み焼き、タコヤキはソースで。競艇場でのむスーパードライだけはなぜこんなにうまいのだろうか。

またハヤシライスをたべそびれた。

アオノさん、サワダくん。

アオノさんいわく、今年はイチローの年やからな〜
そんなんいわないでも信一郎を応援しているのはしっている。

僕は今垣応援。3−1、3−6。優勝決定戦だが押さえに1−3の三点。

アオノ「今年は有馬記念と1日ずらしたからな、ロクデナシがようけ集まってきよる」
十数年間みたことがないほどというほどの人ごみ。
展示をみたらすぐに買わないとあっという間に穴場に列ができる。スタンドも金網からビッシリだ。

1マーク走り抜けたままで。


新幹線に乗り込む。旅もお終い。ヒロと電話、電池がきれる。
スミレに会いそこなってしまった。家に帰ろう。
中州をうろついてから競艇場まで歩いていった。賞金王の場外発売。シリーズの準優、なにかにひかれるように矢後のヒモ流しを買ってしまう。5920円もついてしまう。お金、増えてしまう。ひひ。

1レースだけやってマリンメッセへタクシーで。おもったより近いところにあんのね。

ヒロとの電話がつながらない。早く話をまとめたいんだけどな。

何人かダフ屋が寄ってくる。「もう半額でいいよ〜」

チケット余ってるんですね〜。

近づいてきた三人目のダフ屋。枯れ木のようなオジ。
「にいちゃん、残り物には福があるよ」
ちらつかせるチケットはご招待のスタンプがおしてあるRRS券。ロイヤルリングサイドっちゅうんだと。定価、23000円。
「半額でよかよ」
う〜む。そんなに出すつもりはないな〜
「予算、いくらね?」
5〜6000円なんだけどさぁ。
「もとがこれやけんね〜、っじゃあ8000円でどげんね?」
う〜ん、そんなにないんだよね
「・・・よかよ! 6000円で。残り物の福やけん!」
お、ありがとう〜♪
「そのかし、また買ってね」
うん(くることがあったらね♪)

おもった以上にうまくいったごたる。幸せ。

スルリと会場へ。おお、アリーナ10列、うれし〜な。選手入場が終わるとこ。会場いい雰囲気!

第一試合、松井大二郎。金的けられて悶絶。松井、もっとみてみたいな。

アレクの鼻骨が折れる音を聞いてしまう。

猛然ラッシュをみて高山を見直す。

PRIDEの会場は二回目。やっぱ近くでみるといいな〜♪

売店にはカワイイ女の子がいっぱい。
博多には街中にもツボをおすルックスの女の子がおおかけんね、うれしっちゃ。

大名にいくがヒロは休憩中だと。ケイタイつながらんっちゃ。こまったのう。

あとは電話ですまそうと駅に向かったらヒロから電話。ケイタイ半壊れらしい。う〜ん。この仕事まとまるんやろか・・・ちっと不安。

街中、駅前は賑わい。

新幹線の最終ミスして夜行で行くことに。
駅前の居酒屋、麦お湯、オバイケ、アジの南蛮、芋お湯。よ酔いの酔い♪
目指すは大阪。寝台車、久しぶり。二段ベッド、カーテンのしきり。
揺られて、ぐっすり。
写真とろうとしてもスルリとにげる。

同行人と別れる。またあさって?

歩きまわって、カオピーの店発見。お店の人に「マナーいいですね」とほめられた♪

熊本か博多。迷って博多。熊本のブルーにも行ってみたかったんだけど。特急に乗って、ヒロにメール。二時間で到着。

宿を求めて中洲まで。天神との間くらいにあるホテルにin。荷物おいて、TVではモー娘。ケーキ食ったり、イグアナと遊んでたり。なんか見入ってしまう〜。

ヒロんとこ行って。休憩時間、ガラスとウマウマ。
一時間くらい話す。あまり進展がないみたいだ。
休憩時間おわって、また明日。

中州、人形通りの寿司屋へ、二年ぶり。カンパチ、うまかった。おやじさん、じょうだんばかり。

酔っ払って宿に帰る。TVで『ユージュアル・サスペクツ』をやっている。むかしビデオで見たことあるなーとおもいつつどんな話だったか思い出せない。観るともなしにしてると、気がついてたらおわってた。カイザーソゼって誰なんだったっけ?

マンゾクで。
足をのばして別府へやってきた。同行人の仕事の間に目に入った床屋さんに。細かく注文を聞かれ、こっちはウトウトモード。

シャキチョキとはさみが入る。顔をあたるときもミリ単位。たっぷり一時間もつかって顔つるつる。気持ちよかった3000円。

肉まん、60円。

胡月というギョーザ屋。パリと一口。

チョロ松という居酒屋。地元の有名店?

ミカンひとつ。

旨かった。

かえりの駅で『夕方なしかの本』というのを発見、ゲット。とてもおもしろいち。

別れて、ジャングル公園そばの焼肉屋。金曜のよるに客はぼくひとり。店主、さみしげ。肉はうまかった〜。大分牛♪

さらに居酒屋でサバ刺し。
大満腹で宿へかえったち。

よい街ね。
昼間に大分に移動、三時間。
ぶるーむというフグやへ。五千円のコース。きもがくえるっていうじゃああ〜りませんか。

あんきもよりもこってりと。舌先にピリとした電気ショック。

同行人推奨、房というバー。ほのぼのと。

ブルーベイブ、だらりと飲めそうな。
鹿児島から宮崎へやってきた。特急霧島の二人切符。3500円。

商店街を歩く。古着屋の女の子、やったらカンジがいい。

ねぇ、寄ってきなよ、遊んでいきな。オバちゃんが笑う。22歳のヤベミホそっくりな女の子のおなかは妊娠7〜8ヶ月ってかんじだった。来年生まれるのだといっていた。4歳になるっていう男の子のお父さんとは多分ちがう人。

黒兵衛というギョーザ屋。一皿8個、400円。ビール500円。酒、各種。それだけがある。注文をとると、皮でタネをまく。油がしみこんだ大ぶりのフライパンにのせる。トリのアン、にら。ウマイですね、といったら笑うでもなく「そうですか」といわれた。

スポーツの店はつぶれてなくなっていた。
古典。手ごわい相手だったが、ゲームの中にはもう入り込めたようなきがした。スポーツの感覚。この地に暮らしてたら通っちゃいそうだな。

夜は、屋久島の料理。焼酎、800円で飲み放題。サバがうまい。ヤマイモがうまい。ゴーやのおひたしがうまい。焼酎はお湯割りにしてふたりで4合瓶をあけてしまう。連日連夜これだからか内蔵がくたびれてくるのがよくわかる♪ 最近はそうなってくるのが早くなったな〜。酒造の名前がはいっているお湯割り用のグラスには5:5、6:4、7:3と目盛りがはいっている。どうもいい加減な目盛りにもみえるのだが、まあいいか。これがホントのメモリーグラスである。だらしなく酔っ払う。

夜の天文館を徘徊。でもって軍歌パブへいく。昼間にめっけていたところ。はいってみるとさながら軍国イメクラ。感動。同行人(本人の希望により特に名を秘す)が軍歌を朗々とうたう。エコーも昔のラジオのようなかかりかた。あらためて聞いたけれど、軍歌はいい歌が多いな。リズム、メロディーともに。

この旅行で5キロは太りそうな予感。
アミがおおきかった。あれは小さいえびだったのだろうか。

機中は熟睡。アヲノさんと空港で待ち合わせ。

ぶーは建て増しルールのうえに細々と生き残っていそうだった。

で、鹿児島から。

ノートパソを貸してくれたニシダさん、ありがとう。

魚がうまい。
おこされた。18:30。
なんだかんだで「よしよし」いってしまう自分。ごはんあげますよ〜。

昨日の残滓。リベンジの予感。

のんびりと1本やっつけた。
明日から鹿児島だ。いつ帰ってこようかな?
といっても昼になってたけど。

味はけっこう甘かったけど。

ケンジと撃沈。

昂ぶって一時間くらい歩いてかえる。

帰宅後、気絶。
ちょっとびっくり。いや、かってに焼いた鳥だと思ってただけなんだけど。ニシダさんがくってただけなんだけど。

めっちゃくちゃ腹へってるとおもってカキフライ弁当with豚キャベツにカップめんつけたらtoomuchだったかも。

コージさんにさそわれフラフラとリョータんところへ。ホステスをつれてあらわれた40過ぎオオトリケイスケ似がハマサキアユミを絶唱しだす。

自分もへいきでマツウラアヤなど唸ってしまうのだが、ああひとからはこういうふうに見えるのねってかんじであった(ぼくは40過ぎではない、念の為)。ヒトノフリミテワガフリナオセ。

蛇足だが、あゆといったらナカムラアユミだとおもう。

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