市川の日。
久しぶりに、道順を変えてみた。



12時から始まって、終了は23時オーバー。







コンビニによって、イカ買って、晩飯にする。

ひとりでごはんを食べるのは嫌だったけれど、いたしかたなし。ミヤケさんに借りた本を連れにして飯屋へ。



ナガちゃんに2丁目にできた新しい店を教えてもらっていってみた。わりとイケました。栄養充填。







タイガース星野監督がみなれない継投策をとって、失敗していた、



シミヨから電話。
ゴキゲンな様子。
第一声が、
「ねえ、いま彼女いる？」

見合いしないかっていわれた。
美人らしい。


ちょっと楽しみだったりして。
















ハイクよって2杯。ヤムへ移ったら満席。アツミがピンポンを買っておいてくれた。サンキュー。

危機感あおるミーティング。なんとかやっつけないといけない。





チョーさんとこにいく。
タジタジ、アツそう。




チョーさん、少しやせてたな。





適度に酔っ払って、帰宅。

ミヤケさんとこにいく。37階。
中庭が吹き抜けになっていて、痺れる。めちゃくちゃコワイ。

棚を取り付けるときのビスが穴に入らないっていうので、参上。ドライバーでちょっと広げてやったら簡単なんですよ。
ちゃちゃっと取り付け。







で、酒おごってもらった。神亀。ホヤの干物とか。
いい店教えてもらったなあ。幸せ。

仕事場へ行った。

かなりへたっていた。




タツヤでモツ焼きを食った。
黒ホッピーを飲んだ。

テレビで浜中のホームランを見た。



気持ちよかった。



余った時間でオレシカやった。





自然に眠たくなって、就寝。

人あたりしたってわけでもないけれどね。





ハナとセキ。仕事場に行くのを休んだ。






ほとんど寝ていた。


ちょっとオレシカとかした。


ほんのちょっと仕事もした。






×末期色。○まっ黄色なハナジルがでる。いっぱいでる。（ごめんなさい）









たばこがまずい。

昼ごろに目が覚めた。






オレシカとかやってたら、また眠たくなった。





目が覚めたら、遅刻の時間だった。






タクって会場へ。
ニーツさんとこのパーティー。
ノジマさんに久しぶりに声をかけられる。
おもわず、にっこり。
たのしく遊べるところがないんだそうな。
ぼくが作るのはしばらく無理です。
ああ。













アンちゃん、エツコ、マサト、アーヤ、クネさん。




メネちゃんがやってきた。
こんな感じのメンツ、ひさしぶり。
うたったりしてね。






メネちゃん、帰るというから、送っていく。

4月4日はおかまの日よ♪






あんま関係ないけど。





リカとアヤと3人でずっとウノとか大貧民とかしていた。
「負けたら最後のお客さんかえるまでいるんだよ」とかいわれてたけど、眠くなってしまった。


『革命』っていうルールをはじめて知った。







すなおに酔っ払ってかえります。

ヤマザキさんのところでリハビリ。
今日は、いろいろとガマンもきいた。
最近、怖くてしょうがなくなることがある。
たまに。




疲れてんのかな。









ソメちゃんとこで飲んだ。メルアドきいた。ソリトンが酔っ払ってはいってきた。
ハイクへ移動。
オバハンにからまれたので、ユースケんところに避難した。
















カラオケの点数しだいで、ヌードの女の子のモザイクが取れていくというゲームがあり、はまってみる。









なんどチャレンジしても、40〜50点くらいしかいかず、西野さゆきの顔すらも拝めないしまつ。アツミも苦戦していた。












熱い。

なんか疲れてるのかな。


ヤマザキさんちに遊びに行く。
一点のところに打ってしまった。
ハートがささくれててんだ。








その足でネコさんとこいったら、コマツフニャオがいた。なつかしいな、7年ぶりくらいに会った。
こういうのは必然ってんだろうな。



もうネコさんにもあったらしい。
全然変わらないねっていってた。
あの人は変わらないだろうな。
ちょっとずつは変わってるのはわかるんだけど。






ネキでソメちゃんといろいろ話す。
このコは面白い。

イレギュラーなエクササイズ。
そんな日もある。







空腹をかかえてネキへ。
今日はおれが行くまでノーゲスだったらしい。
そんな日もあるよ。





チキンを食べる。
食べている間に、ちらほらとお客さんもあらわれる。

店の中は、いつもとかわらない光景に埋もれていく。

さっきまでだれもいなかったことを知らずに、いつもの雰囲気にはいっていくお客さんたち。



それに気づいたときにおれが感じた、ちょっとした違和感。



チキンの隠し味はわからなかったけれど、空腹をさっぴいてもおいしいものだった。
ナガちゃんは口開けの客のために、ビールを1杯とサイドメニューを1品サービスしてくれた。ごちそうさま。







ソメちゃんがいた。
ソメちゃんはよく笑う。
いつもなにかにスウィングしているようにみえる。
目を大きく見開いてきょろきょろさせる様は、好奇心旺盛なねずみみたいにかわいらしい。





























当たり前のことのように毎日はきて、その日にしか起こりえないことの経験と記憶を残して、過ぎ去っていく。











自分の仕事と信じるものを全うするがために、当たり前のように『次の日』が訪れない人たちもいる。














それが幸福なのことなのか、不幸なことなのかはわからない。けれどおれは戦争は好きじゃない。
http://homepage1.nifty.com/meimei/online/noufu_mobile/page1.html

パーティー。





夕方、二度寝したせいで、ほんのちょっと遅刻してしまった。






規模は小さくなってしまったけれど、まあいい寄り合いだったかな。





カレーのおかわりがわんさか来て、料理なんかもだいぶあまった。

アオノさんと感動的に感想を述べ合う。
「ちょっとまえなら考えられん光景やで。みんな裕福になったよな（笑）」

ツツミからメールがきた。今日からこっちに来るらしい。


飲んどきますか。







アスと飯の約束してたので、そのあと、呼ぶ。









なんか、散財してしまった。
日曜日に臨時収入の予定があるから、まあいいか。












ナオシのところにいってみた。
まあ、ふつうのとこかな。




飲みすぎ。

とある大使館へ。
おいしい料理を供された。うまかった。久しぶりに白ワイン。
（もちろん、ただ料理を食べに行ったわけではないのだけれど）

















帰宅途中、もつ焼き屋へ寄る。ちょっと物足りなかったので。煮込みに串、でもってウーロンハイ。





これも、また、うまかった。




















便利な口。







歩いてかえる。
厚みのある春風が、心地よい。

確信犯的に午後から仕事場へ。




アッちゃんの留守電に魔法の呪文をいれておいたら、すぐにコールバックがあった。




こんなもんかという気持ちと、そうであって欲しくないという気持ち。









新宿ドンキでTシャツを買い（ヘインズの長袖）、たらふく肉を食いたかったので、唐人凧へ。




しゃぶしゃぶ。




久しぶりに行ったのだけれど、肉の質が変わっていて残念だった。いちばん安いコースででてきた、厚みのある赤身の肉が好きだったのに。









さて、となりの席で話しているカップルの声が耳に入る。♂65歳（自称）♀20代後半（推定）はメールのやり取りでしりあったらしい。




酔うほどに♂の話は説教くさくなってくるのだが（全部聞き耳たててたわけではないのだけれど）、あやうく口に入れたクズキリが鼻から出そうになった。


♂「あなたがレイプされたとしても（どうしてこんな話題になったかは不明）決して彼氏とか旦那に話してはいけないよ」

♀「どうしてですか？」


♂「訴えたりしたらそれなりのお金はもらえるかもしれないけれど、男はきっと体を開いたあなたを責めるから」






聞いていて胸くそ悪くなってくる。






♂は家庭の中でもそんな自己愛にみちみちた欺瞞の人間関係を築いていたのだなあ。

おれがなにをいってもどうしようもないけれど。



なんか貧しいよなあ。

そこに近しい人の悲しみに対する自分の気持ちはないよなあ。





♀はふたりで10080円のお勘定を払ってもらい、ひたすら恐縮していた。



他人に飯をおごってもらえることはとても価値のあることだとおもうけれど、あんな♂の話に付き合うくらいなら女性ならではできる、なんかしらのサービス業についたほうがよろしいのではないか、と他人事ながらおもったのでありました。





おれは人の性格や考え方は顔に出ると信じているので、ご尊顔も拝見したかったのだが……



パーテーションで区切られていて、残念。






満腹にて、帰宅。

1日、表。






アっちゃんは電話してもでてくれない。
まあ、こんなもんかとおもっておきたい気持ちと、そうは思いたくない気持ち。

















仕事もいまいちなので、ジョルの伸びも悪い。
こんなままじゃどうにもならないな…
















ナガちゃんとハイク。


セイちゃんは哀しいことに敏感だ。そんな刹那的な空気があるから、この町がすきなのかもしれない。



酒は飲んでいるうちにぼちぼち楽しくなってく
るけど、どこか醒めている。

チョウさんとこ。16→8→4。







8→4のところを見に行く。
タローつよし。










ポケットの嫁さんと仲良くなって、帰ってきた。

シーフードのカレーに生卵をいれて昼飯。









ネコさんとこいったら3回で3トビ。
ブルウだ。









駅でチャコとトワゴンにバッタリ会った。
チャコはタチバナさんとこで仕事だっていってたので、顔を出す。えび、G、チー、ユー。












飲みすぎて帰宅。





















他にすることがないようになっちゃってるのがキツイ。

善人は苦手だ。





3日連続の予定だったけれど、午前中で終了。理由は朧にわかるけれど、対策はむずかしい。








手持ち無沙汰に印刷確認作業。








向いにすわった女の子がマメに似ているなあと思っていたら、本人だった。偶然。あいかわらず、かわいいな。


確認のために？ヒゲを呼ぶ。
朝まで連れまわして酒。
ヒゲは昼から式場を見に行くんだそうな。
ごくろーさんです。

何もすることがなかった。



何もできなかった。





4時間ほどのミーティング。









頭、朦朧。





朦朧。
　↑
こんな字、書けない。
ほんとにパソコンは便利だ。

































マイコン。