酔鯨

2005年8月10日
渋谷に出て、軽く仕事。
本屋へ寄って、歩いてタツヤへ。
お酒買って、帰る。
ラズウェル細木氏といえば、いつまでたっても楽器がうまくならない黒人系ジャズ好きの人だということは、一部マスコミなどで有名だが、お酒にも一家言あるという。読んだのって、ジャズライフだったっけ。20年位前だよなあ?

初めてまとめて読んだ。
うんちくコラムとかついているとはおもわなんだ。

本当にうまい生シラスを探しに旅に出よう。

ISBN:4537104147 コミック ラズウェル細木 日本文芸社 2005/06/20 ¥620
1冊まるごと、ぼく地球のおまけ、ってかんじ?

ISBN:4592182812 コミック 日渡 早紀 白泉社 2005/06/17 ¥410

JUMP SUPER STARS

2005年8月9日 ゲーム
やんなくっちゃ。
きっと、もう、ハマれないけど、やっとかなくっちゃ。



Video Game 任天堂 2005/08/08 ¥4,800

鶴の間

2005年8月9日
南海キャンディーズ。

定岡でもなく、洋八でもなく、つまみ枝豆でもありえない、あの軽そーな男はいったい誰だ?

知ったからって、どーってこともないんだけれど。

生舌。

2005年8月9日
出会いのようなものもありながら、だいたい実は結ばないもんだ。

うまいことドッキング、ないと思ったところに、ひょっこりある事もある。うまかった。
あくまで、和風っていうところがよいのかね。
愛人が任されている、採算度外視の店。
それもよし。
トマトとクレソンのサラダ、秀逸。
やべえ。
おもしれえ。
釣り針は、やばいですよ。
刺さるといたいですよ。

ウルトラジャンプに移ってから、話の進み具合はどうなんだろう。
単行本のペースは落ちないといいなあ。


ISBN:4088738454 コミック 荒木 飛呂彦 集英社 2005/08/04 ¥410
請われて引き合わせたつもりだったのだが、あとから必要がなかったということが判明した。

クライアントが、必要がなくなっていたことを、こちらに伝えてこなかったからだ。

赤の他人に対して、あれほど高圧的な態度に出れるのは、教養のなさか、それとも一種の才能か。

痴漢処女

2005年8月7日
うどん屋を通って仕事場へ。

ダイドーのカードが一枚埋まった。
ちゃんと機械の声で「おめでとうございます」っていってくれたのには、おどろいた。
でも、そうあるべきですよね。

約束の場所へ。
ペーソス。
ペーソス。
ペーソス。
満足、良い一日。
読み終わったす。

紫苑の泣かせるエピソードから、恋愛ものに流れて大団円。
女性作家ならではのエンディングといえるでせう。

面白かったんですけどね!







ISBN:459214208X コミック 日渡 早紀 白泉社 2004/08/27 ¥1,000
俺が打とう、お前の金で。



猛打爆裂編

ISBN:4861910366 コミック 尾上 龍太郎 白夜書房 2005/06/10 ¥630
はんたいのさんせいなのだ。

ISBN:4889919430 単行本 赤塚 不二夫 メディアファクトリー 2000/01 ¥1,680
するすると読み進むけれども、前作ビッグ・ボーナスの面白さには追いつかない。前作でも感じられた弱点、ストーリーの厚みが、レトリックにたいして薄すぎるような。

それでも、次作に期待。ハセベバクシンオーは、買いだと思う。なぜかわからないけれども、彼からは、とんでもなく面白い小説がでてくる予感。次作に期待します(あとおし)。




ひと仕事を終えて、大海物語を打ってしまう。考え事したくないときには、ぱちんこが一番だ。必要経費としては高いが。
カクヘン1セットで出た玉をゆっくり飲ましていた2箱目の終わり。突然火がついて、そこから14連荘。するもんなんだね。

ひさかた、音信不通のタカダが今朝方の夢に、何故か登場したことを思い出し、ヤツに悪いことが起こっていないと良いのだが、などと思ってみる。わはは。

ダブルアップ 『このミス』大賞シリーズ
ISBN:479664637X 単行本 ハセベ バクシンオー 宝島社 2005/06/15 ¥1,890
ケンオジの仕事の前にゲーセンによって、アイドルマスターっていうゲームをチェック。
単なるミニゲーム集?
オンラインでやってる意味、どのくらいあるんだろう?
しっかりやりこむと、面白さがわかるのだろうか?

仕事、なんとなくアガらないまま終わってしまった。
うーむ、夏だなあ…
前から企画していた会議。
5人鍋。
3人酒。
圧、かかった。

だってばよ

2005年8月2日
キムチ鍋してみて、シャンゼリオンのビデオとかみながら、焼酎のお茶割でよっぱらうといふ、極楽。
いつもとちがう、帰り道。

前田さんと会う。偶然っぽい。
おもっていたよりも、めちゃめちゃ明るい人だったので、おどろいた。

猫かぶってましたね?

近所で、ジンギスカンの新しい店へ。
良い肉使ってた。うまし。
暑ぅて、記憶が飛ぶ。
おっさん満開やなあ。

毎日、早ょおに過ぎていくから、かなぁんわ。

中華の出前で、晩飯。
かどうかはしらないが、今日、2つめ。
魂の開放。
坂内の冷やしラーメン。温かいのも好きなのだが、ついついこれを頼んでしまう。ちょっと平べったい麺が好き。

1巻では、三宅乱丈のイリュージョン(談志風)に転んでいくやも、と期待させてくれた『HEROES』だったけれども、2巻になって、まるで学習マンガのような収まり方。がっかり。

営業ばばぁもなし崩し的によい人風味で終わっていくのは、紙数の問題か、お金が儲かったからか?

原作者は、さぞかしマジメな人なのだろうねえ。こういうマンガがあってもいいけど、これじゃあ三宅がもったいない、は言い過ぎでもないと思う。

ついでに。表紙の写真。経費で銀座に飲みに行って、「表紙にしますよ」なんて行って来て、ちやほや営業を受けてきたんじゃあないよね。そんなセコイ事はしませんよね?

そうじゃなくっても、成功者が銀座で飲むって発想の構図は貧困すぎだろう。編集者が悪かったのかなあ・・・?

どちらにしてもヒドイ表紙なんじゃない。



ISBN:4063521125 コミック 大山 あつし 講談社 2005/06/23 ¥540
引越しの準備。
ケンタロ氏から電話→トリハナ→よぴ美→○。

なんか、いきおいで蕎麦くってしまった。

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