牛肉のカルパッチョ

2005年8月28日
昨日よりだいぶよくなった。
もういっちょが決まらない。

蛸のから揚げ

2005年8月27日
夜中に何回か目が覚める。
体調最悪。

PARTY7

2005年8月26日 映画
私の名前は、キャプテンバナナ。
あんまり期待してなかったけれど、楽しめた。
なんでpartyなのかはしらんが。
ちゃんと軽くて、楽しめる映画って大事だよなー。










DVD ビデオメーカー 2001/09/26 ¥5,040 『鮫肌男と桃尻女』で日本映画界にポップ・カルチュアな映像センスをおくり込み、若者層を中心に好評を得た石井克人監督の長編劇映画第2作。とある郊外のうらぶれたホテルに、組から盗んだ2億円の入ったトランクを隠すため現れた青年シュンイチロウ。しかし、そんな彼に元カノジョや彼女の今カレ、さらにはノゾキを趣味とするキャプテン・バ…

ツナサンドウィッチ

2005年8月26日
移動中の昼ごはん。
マヨネーズで練りこんであるやつ。急に食べたくなる。
マヨの酸味がたまらん。
ジャワティーが無かったのが残念。

ついてから、チュチュミと晩飯。
前から行ってみたかったふさやへ。
うまかった。
お好み調整していた甲斐があったか?
てか、それ、なんだ?


タクシーで3000円ほどで寝床へ。
すこしだけストレスをためてしまったか?
台風だって。
楊貴妃だって。リンドバーグのリ、カイエンペッパーのカ。
吉田を教えてもらった。
それは今度にしてヨツサンへ。
満腹。

サンマのにぎり

2005年8月24日
歩いてネコさんを見に行く。
一回だけ。
散会で、手持ち無沙汰にカズちんとこへ。
早めに切り上げて、ご飯。

サンマ、うまいな。
ヨピミのところはいっぱいだった。

妖怪大戦争

2005年8月23日 読書
おもしろし。
荒俣宏、読みやすくなったなあ。






ISBN:4041690382 文庫 荒俣 宏 角川書店 2005/07/23 ¥620
新しい歯医者に。
ごりごりに削られた。
評判良いという医院なのだが、患者のメンタル面へのケアが足りない気がした。普通に自信満々なのはよいんですけどねえ。

カズチゃんとの約束。
やっぱりお連れさん(ヂュン)の関係らしい。
いまいち、不明瞭。

そこにあったので、ネギトロ巻きを食べようとしたら醤油が無かった。お持ち帰りのお寿司のパックだから、そのままでも薄く味がついていたのだけれど、おねーちゃんがかわりに、ともって来てくれたのが麺つゆだった。ご丁寧にワサビつき。



麻酔が切れて、口の中が痛い。

塩やきそば

2005年8月22日
新しい歯医者に。
右の奥歯のかぶせ物が取れてしまったので。
レントゲン撮られ、虫歯を発見されてしまう。
前にいってたところでは、なんにもいわれなかったのに、ありがたいような、かなしいような。
以前から懸案(?)の右上はおおごとな様子、憂鬱。

鶴橋、風月の出店。
塩やきそば。エビがぷりぷりしていてうまい。
ハートランド、高いけどうまいよなあ。
『妖怪大戦争』を読みながら、一人で宴会になってしまった。

トロサーモン

2005年8月21日
お寿司と刺身のセットで640円。
おいしー。
松戸。

ニシクんのつれてってくれた居酒屋は安くてうまかった。

バンダイミュージアム、初体験。
マジレンジャーグッズは子供向けばっかりで(当たり前?)残念。
ケロロ軍曹もバンダイなのですね。

ラムしゃぶ

2005年8月20日
アヤつき第二弾。
次次次点くらいで届かず。
弱し。

初出のヤスケンつまんで、ラムしゃぶ食べに行く。
久しぶり、うまし。

お好み焼き

2005年8月19日
鉄板じゅわじゅわ。
ビールとソース。

チゲ

2005年8月18日
ケンオジの仕事。

暑い。

となり町戦争

2005年8月17日 読書
いつか読んだ、じゃんけんトーナメントみたいな読みごこちだなーとかおもいながら読み進めた。

戦争はいけないコトって多くの人がおもっているはずなんだけれど、さて、リアルってどんなことなんでしょう。






ISBN:4087747409 単行本 三崎 亜記 集英社 2004/12 ¥1,470
思い立って観にいった。時間ぴったり、ピカデリー。
面白かった。
エロティックな映像は、やっぱり大画面だねえ。
タダシくんの吃驚×感嘆→「ほぇぇえええ!」がカワイイ。
高橋真唯、なんにもしてないけど美しい。

さて、人を憎んでしまったりすると、それが加藤保憲のパワーに変わってしまうそうなんであるが、クライマックスの川姫とタダシの対比からひとつの解決をみるってことなんでしょうね。

映画館なんて久しぶり。
よかったなあ。







DVD 角川エンタテインメント 2005/07/29 ¥2,000 2005年8月に公開される角川映画「妖怪大戦争」の、見どころを紹介した作品。「妖怪大戦争」で大冒険を繰り広げるタダシ少年が日記を朗読する形で、妖怪たちとの出会いや不思議な事件に遭遇した様子を解説している。そのため映画そのものの製作風景やメイキング・エピソードなどは、出演者である神木隆之介、宮迫博之、近藤正臣、阿部サダ…
巻末にある山崎一夫氏のプロフィールにある大きな顔写真、でっけえなあ、実物大かなあ、とまじまじとみていたら、kiss一歩手前の距離に彼の顔があったので、心底、驚いた。誰にも内緒ですよ。






ISBN:4812422515 単行本 西原 理恵子 竹書房 2005/07 ¥1,000

やる気がおきん

2005年8月14日
嘘時間を教えられ、げんなり。
精神力は体力の一部であるけれど、すこしのやる気が掻き消えた。
あんまり毎年続くと、やんなる。
まあ、とっくに、そんな気持ちは、通り越しているのだが。

毎日暑いです。
朝方おきると、扁桃腺が腫れ風味。
いったいどうしたんだ、俺の扁桃腺。

おぉーい、だいじょうぶか?

・・・・・答えがない。

扁桃腺・・・・





安静にしていると、自然治癒の体感。

あんまり腹も減らんうちに、夜になった。

まあ、いいか。

煮込み豆腐。

2005年8月12日
引越し。
ウンちゃんナルちゃんがご近所になった、のかな?

?→k→p→¥→本格中華。
ちょっとおかしいハード、ラダー、プレイ。

なかなか死なないもんだな。
下赤塚。
初体験。
伊賀の里。
ワラサんが老けてた。
ちょっと、ショック。

ユースケに本を返しにいく。
コーサクの話を聞いて、会いに行く。
アッちゃんに山梨の組長の話を聞く。

アッちゃんカッコイー♪
武勇伝のところを美勇伝に変えて、石川梨華にやってほしい。

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