とんかつ
2007年1月9日しょっちゅう食べるものではないけれど、ときたまに強い意志を持って食べたくなる。
そんなものが誰にもあると思う。
私は、とんかつ。
とくに、昼時。
油を切ってもまだシュワシュワと小さな音を立ててもいようかってなカツとかフライを濃厚なソースで、とぷりどぷりと湿らせて、その勢いでこんもりと盛り上がっているキャベツの千切りまで、お皿をぐるりと一周。よだれ。
夜はだめね。お酒には合わないし。
仕事場のそばには繁盛しているトンカツ屋があって、正午を回るといつも混雑している。
パートのおばちゃんの愛想も良いし、揚げたてのカツにホカホカのごはんは、おかわり自由。
お気に入りの1店でもあるのだが、今日の私は一味違う。
同じ道沿いにある、もう一軒のとんかつ屋にチャレンジしようという意気込みであるのだ。
昼時でも、人が並んでいる様子もなく、なんとなくいつもひっそりとしている店。
いつもの店よりも50mほど、仕事場から離れたところにある店。
いつもの店よりおいしくなくても構わないってな勢いの新しい挑戦。
がらりの戸を開けて、空いている席に。
盛り合わせの皿には、ヒレカツ、エビフライ、白身の魚、鳥のささ身と載ってきてボリュゥム満点に駄目押しのてんこ盛りキャベツ。
これがうまい。
さくさくじゅわーっとして、じつにうまかった。
お運びしている若奥さんの感じもとてもよろしい。
でもって、価格帯もいつもの店と同じくらいであったのだ。
さて、考察。
店内の客層は50歳がらみのダークスーツが多かった。
上司とばったりでくわすのに嫌気さして、若い客層はいつものとんかつ屋に並ぶのではなかろうか。
まあ、どうでもいいけれどね。
さようなら、思い出のいつもの店。
2ヶ月に1度くらいの逢瀬だったけれど、わたしは忘れない。
多分、きっと。
というわけで、うまい盛り合わせ定食を食べた、という日記。
そんなものが誰にもあると思う。
私は、とんかつ。
とくに、昼時。
油を切ってもまだシュワシュワと小さな音を立ててもいようかってなカツとかフライを濃厚なソースで、とぷりどぷりと湿らせて、その勢いでこんもりと盛り上がっているキャベツの千切りまで、お皿をぐるりと一周。よだれ。
夜はだめね。お酒には合わないし。
仕事場のそばには繁盛しているトンカツ屋があって、正午を回るといつも混雑している。
パートのおばちゃんの愛想も良いし、揚げたてのカツにホカホカのごはんは、おかわり自由。
お気に入りの1店でもあるのだが、今日の私は一味違う。
同じ道沿いにある、もう一軒のとんかつ屋にチャレンジしようという意気込みであるのだ。
昼時でも、人が並んでいる様子もなく、なんとなくいつもひっそりとしている店。
いつもの店よりも50mほど、仕事場から離れたところにある店。
いつもの店よりおいしくなくても構わないってな勢いの新しい挑戦。
がらりの戸を開けて、空いている席に。
盛り合わせの皿には、ヒレカツ、エビフライ、白身の魚、鳥のささ身と載ってきてボリュゥム満点に駄目押しのてんこ盛りキャベツ。
これがうまい。
さくさくじゅわーっとして、じつにうまかった。
お運びしている若奥さんの感じもとてもよろしい。
でもって、価格帯もいつもの店と同じくらいであったのだ。
さて、考察。
店内の客層は50歳がらみのダークスーツが多かった。
上司とばったりでくわすのに嫌気さして、若い客層はいつものとんかつ屋に並ぶのではなかろうか。
まあ、どうでもいいけれどね。
さようなら、思い出のいつもの店。
2ヶ月に1度くらいの逢瀬だったけれど、わたしは忘れない。
多分、きっと。
というわけで、うまい盛り合わせ定食を食べた、という日記。
パエリアの素
2007年1月7日パエリア簡単レトルトパックが出てきたので、
今日の晩ご飯は、それです。
味は可も不可もなくカフカも変身です。
古雑誌をまとめてみたりしているものの、どれだけ出しても減っている気がしません。
我ながらたいしたものだと思います。
今日の晩ご飯は、それです。
味は可も不可もなくカフカも変身です。
古雑誌をまとめてみたりしているものの、どれだけ出しても減っている気がしません。
我ながらたいしたものだと思います。