ネキ→〇。
どうもアガらない。

マイナスなことを言いたおそうとすると、なかなか根が深いものだ。








頭を離れない悪いイメージ。



よくないね。

昼過ぎに渋谷で仕事があったので、気になっていた面喰王国にいってみた。

お目当ては、岡山のうどん。コシがつよかったが、うまかった。
だしはちょい甘だったけれど、うまかった。

原宿によってから、歩いてケンおじとの仕事場へ。
毎週買ってるロトくじ、今週は買い損なった。
いつも買ってる番号が当たりませんように。



チゲなべ、うまし。


帰りしな、カードをいろいろ拾う。

立ち寄ったゲーセンでオンラインのプロレスゲームを発見。
酔っ払ったアタマでは対応できないくらいに難しそうなことは、わかったのでコインは入れないでおく。

交番に誰もいなかったので、署に持っていく。

サトーくんところへ。
60度の泡盛は花酒＝ハナサキ＝というらしい。
珍しいという10年古酒を飲ませてもらう。
味比べ、新酒のほうもまろやかでおいしい。
今日はあんまり金を持っていないといったら、すこしサービスしてくれた。





















いってみるものだ。
























ウチに帰ってからまわってくる。
久しぶりにハードリカーの酔い。
酒に負けているのは心地よい。











気持ちよく、就寝。

ハナの誘いを断った。
ほんとはしなくちゃいけないことなんてなかったんだ。

ごめんね。





五反田でフーゾクにいって、恵比寿でいやっちゅうほど焼肉を食べた。
ちらちらリサのことが浮かぶ。
これって恋だったのかな。

新しい箱での仕事。場所は日本橋。
あいま、短い時間でスナックを取りたく、交差点周りを物色。
スターバックスの後発（のはず）で、同じような色合いの看板をだしている、エクセルシオールカフェを発見。
持ち帰るためのサンドウィッチをレジへ。



温めますか？　ときかれ、時間もないので断わると、

こちらの商品はお持ち帰りの時には温めないとお出しすることができません。　　ときた。



意味がわからん。どうみてもファストフードなのに勿体つけるなよ。

先に持ち帰るって言ってるのに温めるかどうかを聞くなよ。




どうせマニュアルバイトねーちゃんだから突っ込んでも無駄だし、そんな時間もなかったので、『温めなくても持ち帰らせてもらえるサンドウィッチ』はどれかを聞いて、その中からチョイス。



たいしてうまくもないのに、値段は上等。

日本のサンドウィッチは高いわりにうまくないものが多い。非常に、多い。

ふだんはしかたがないこととあきらめているけれども、いらついた後は余計に思う。

これはエクセルシオールカフェだけの問題でなく、日本のサンドウィッチ業界（そんなもんがあるのか？）の連帯責任だよな。

















個人的な選択で、エクセルシオールカフェにだけは、二度と行かないと、固く誓う。



仕事はとりあえず、及第点。
反省点は多数。

コシバンの誕生日、みんなでよりあう。
さいごはウンちゃん、アキくん、マガナベさんで手ひどく酔っ払う。
ウンちゃんの100＄札が僕の手元に残った。

採算度外視とはいえ、単発一回、2万円負けた。
パチンコ負け疲れ。

ダーツはグリップを研究中。
ちょっとはマシになってきたかも。

赤羽駅構内のラーメン屋で昼飯。
白菜がうまい。

早めに帰宅。
タコのガーリックオイル漬けをつくって、生牛肉の赤身といっしょに食べる。

まーじゃんパーティーのミニゲームをだらだらやってしまう。
麻雀のほうはヤル気がしなかったんだけれど、ちょっとやってみると、もらえるポイントが桁違いに多かった。

麻雀もやんないと、効率よくカードが集まらないかも。

ダブったカードはどうやって使うんだろう。
他の人と交換とかできるわけでもなさそうだしなー。

仕事早めに退いて、タクってキムの店へ。
骸骨魔人をひさしぶりに見る。
リアクションが全然かわらない。
おっさんにクネさんをコジキ呼ばわりされる。
不愉快だったが我慢する。
どちらかともなくメール。
レビと飯を食うことになる。
待っている間、初めてガチバトルをする。
金剛魔導士にやられる。
結果的には僅差のようだったが、じつは大差。
レビを〇につれてく。
クガさん＆2Fドウくん、レビ、小爆発。よい感じである。
ネキによって、タコヤキ食べて、新宿で寝る。

ネボケマナコでタクって東京駅まで。
大丸の五大陸で買い物。
形作り。
体調あがらず。
仕事は低調。
昼からボンヤリ。
有楽町でちょっとぱちんこ。
すぐに1箱でてやめる。
あまり玉で、レトルトのカレー×2、サイコロキャラメル、紅茶のパック。
ただだとおもうとなんとなくうれしい。
スイカで払える回転寿司。
板前の掛け声がわざとらしく攻撃的に聞こえて、やや不快。
地下鉄にて、帰宅。
はやめに寝付く。

なんかそういうことになって、レビと飯を食う。

コージさんが合流してくる。ウルテはこんどは塩味希望。
レビは仕事を変えていた。
あれから時間も経ったよね。

ハナコさんとこに流れる。
レビがあやや好きということを知る。

ハロプロ直営店のような選曲。

　　　あ〜ゃやっ。あ〜ゃやっ。

レビは振りつきで、おれはもちろんおかまキーで歌う。
コージさんはなぜかチェミストリィがお気に入りだ。

なんかしらないがゴチになる。
げにありがたきは領収書の力。

Gに顔だして、露天風呂をのぞく。

ゆうべ、先に家に帰った母から電話があった。
帰宅途中だ。
トラが逝っちゃった。
玄関のタイルの上で、固く、冷たくなっていた。
何か書きたいけれど、まだ何も書きたくない。
14年間、ありがとう。

ショウの本番。
アルマーニジーンズのジャケットはここのところのお気に入りだ。



そうそう、自殺点メールの返事が帰ってきたのは日曜日だった。
まさか返信があるとは思わなかったので、びっくり、それに返したら即刻着信拒否されていてがっかり？
言い逃げですか。







ナオさんにこてっと負けた。
血と汗にまみれるほどの特訓を誓う。









ただ、出血、発汗、ともにしやすい体質なので、たいした特訓にはならないであろうと予想する。

明日に備えて。
となりのめっちゃ旨いイタ飯屋で、晩飯を食わせてもらう。
幸せにて、帰途。

のエッグタルトをおみやげにして、帰ってきた。

若い女のコを餌付けするのだ。
こういうことは大事である。
どこにhappy＆luckyが転がっているかわからないからね。

喜んでいただけて嬉しい。

吐くまでのんでもぅた。ホテルにはいってからだけど。


まぁ、疲れてるんやろ。別れ際にヤスカワにいわれた。
奴より早く酒席を後にするのは初めてだったなー。
いや、競ってるわけではないけれど。