7月8日

2006年7月8日
しかしながらにも、おかしいと思ったので、彼女の職場の同僚に電話してみた。

連絡がとれずに欠勤になっているという。
心配なので、オジサンに電話。
「昨日、電話で話したけどな。調べてみる」

結果。
「彼氏らしいのに連絡とって、確認させたら大丈夫だった」

無事でよかった。けどね。

連絡したくないなら、しばらく待ってみようと思う。
月末のイベントで、顔を合わすまで。
その時に、いい顔してもらえて、いい顔できたら、また仕切りなおしで仲良くなれるとおもう。

7月7日

2006年7月7日
メール打ったけど返事はなかったな。
ごめんなさい(@バービーボーイズ)

1週間ぶりに書くと、なにをしてたか覚えてないな。。。

7月6日の日記

2006年7月6日
ケンオジの仕事。

目は赤いまま。

そんなかんじで。

5日の日記

2006年7月5日
目の充血が引かないので、眼科へ。

場所と時間のタイミングが合いそうだったので、30だんに電話。飯と酒。お金を稼ぎ出した、よい男。

アキちゃんに今日の経過を送ってもらった。
彼女には応援のメールを一本送った。
がんばれよ。。。

7月4日の日記

2006年7月4日
会えました。

すこしだけ、話して。

顔を見るだけで寂しい思いがすっ飛ぶほどの気持ちよさ。
会うたびに、可愛く見える。好きなところが見つかる。
今は、それだけだけど。

7月3日の日記

2006年7月3日
病院に行くっていっていた。
電話に返事は無い。

体力が奪われて、他のことにも集中することができない。なさけなし。

酒に頼って頭を鈍らせている

結膜炎だってさ。目、真っ赤。
なんか、どうでもいいけど。。

7月2日の日記

2006年7月2日
約束どおりに会いに行く。
彼女の仕事。

終わって。すこし、彼女の友達と一緒に世間話とかして。

お茶しにいこうよ。

とても疲れた、という彼女は帰りたいといった。

いっしょにコンビ二にいって。
彼女はゆっくりゆっくりと歩き出す。
そのゆっくりの分だけ、すこし多めに話ができた。

交差点で手を上げて。

ああ、タクシーで帰るのか。。。
しんどいんだもんね。

お大事に! 笑って挨拶。
走り去る車。

送っていくよ、といえなかったのはきっと拒まれるのが怖かったから。
いまさらそんなことを気にしても仕方ないのに、傷つくのが怖かった自分。

そんなことに数分後に気づく。中途半端な自分に激しい後悔の念。なさけないな。

7月1日の日記

2006年7月1日
会えるかもしれない、とおもっていたところで会えた。
私の職場の隣。驚いた顔をしていた。

なんで連絡しないんだよ。

無言。
理由なんてわかっている。
積極的に連絡したい相手っていうのは、誰でもかぎられているものだ。

共通の友人からの伝言を伝える。

「その男とは別れたんでしょ?」

「うん。。。でも、微妙」

胸が痛い。もう麻痺しているけど。

そうとは知らずに俺も会ったことがある人らしい。
その男には妻と子がいて。
彼女が、「別れてくれるの?」と聞いたときに、子供が成人するまで待って欲しいといわれたそうな。
その子、8歳なんだって。笑っちゃうよな。

「微妙って。。その男のこと、まだ好きなの?」
毒を食らわば皿まで。

少しの間をもってから、彼女は「うん。。。」と頷いた。
きっと、世の中はそういう風にできている。当たり前の話。

なにかが、はじけて色んなことを話した。
どういうふうに喋ったのかはよく覚えていない。

なんでかわからないけど、君が好きなこと。ずっと大事にしてあげたいということ。きっと俺たちはもっと仲良くなれると思っていること。連絡がないと、とても心配してしまうということ。

「つきあってほしい」

嬉しそうな顔に見えた。
「おかしな女が好きなの?」
「今は、決まった人とはつきあいたくないの」
初めて嘘を吐かれた気がした。
「もっと仕事とか忙しくしていたい。こんな体、はやく壊れちゃえばいいのに」

なんでそこで抱きしめることができなかったんだろう?
「そんなこといっちゃだめだよ」
こんな言葉で足りているんだろうか?


彼女の仕事の話をしてあげて。
軽い冗談とかいって。
笑いあったりして。
明日も会いに来るよ、といって、別れた。

っていう、ここだけの話。

そば

2006年6月30日
連絡は、ない。
倒れてるんじゃないか、って心配してるから、何でもいいから連絡が欲しい、と打ったメールにも返事は無しの1日。

電話で「好き」なんていったのが良くなかったのかもしれないし、理由はそれだけじゃないのかもしれないし、なにもわからない。

なにかを忘れていかないと、前に進むこともできなくなりそう。
せっかちすぎますかね。

チャコモキチと。もきどんと新作。サインをしてもらう^^
ひとりで帰りたくなく、ナオシのところに寄り道。朝まで。

サウダージ

2006年6月29日
彼女が病院に行くといっていた日。

連絡をとろうとしているけれど、失敗。みたび。

することがなくなった。
こないだみたいに、また、倒れていなければよいのだけれど、それを知るすべもない。

そのままだと、なにもできないので、頭をリセットしなければいけない。

今日の新しいテーマとして、

テイオーをマナに会わせにいく。

というのを企画。すんなりと成功。
5年ぶりってことで、ふたりとも喜んでいた。
マナにとってはサプライズ。

酔った。

トンペイ焼き

2006年6月28日
電話をしてみる。
具合が悪いので早退するかも、とのこと。

じゃあ、こっちも目途がついたらまた電話するよ。
うちに帰って寝てたら、それで起きないでね。

笑ってた。

後からかけたときには、出なかった。
これもある意味、約束どおりか、なんて解釈して行く先を変更した。

神楽坂。
仕事明けのソギワタルソノケンあたりと酔っ払う。
とにかく、酔っ払う。

とんたん

2006年6月27日
我慢は体に悪い、と思う。

いつもの場所に、会いに行く。
前よりも少し、笑いあえたような気もする。

先達も入れて、4人で晩ご飯。
フレンドリイな会話のなかの1人としての俺。

体調がよろしくない彼女は先に帰宅。
先達と別れてから、電話をかけた。

出てくれた。なぜか、泣いていた。

仕事先のトラブルに、やりきれない思いがあるのだという。
いくつかの対策は思い浮かんでも、俺には手をだしにくい話し。
アドバイスのようなもの、彼女の病気の話、明日の予定、話の合間のちょっとした冗談に笑い声が混じるのが嬉しい。

電話越しでなんなんだけど。君の事が女の子として好きなんだ。
君は、俺をただの先輩くらいに思ってるかもしれないけれど。

聞こえてきたのは。
照れたような、わかりきったことをわざわざ確認したかのような、どちらともとれない空気の漏れる音。

ほかの話もして、「明日も朝が早いの」
じゃあ、おやすみ。電話を切った。あっという間に小1時間もたっていた。
明日は、どうなるんだろう。ふたりきりになれる時間があったら、あの音の意味を問いただしてしまいそう。

電車をミスしたので、タクシーを使って、まなの誕生日へ。
ボサノバのCDを一枚、プレゼント。喜んでもらえてうれしい。
彼女のこと、がんばんなよ、といわれる。

がんばるってなにすりゃいいんだ、って思ったときに、自分の中の経験が答えを投げてきてくれた。

あきらめないことが、がんばるってことなんだろうな。

っていう、内緒の話。
書いておく。

昨日、1日、彼女からの連絡は無かった。

ゆうべの残り滓、嫌なイメージで目が覚める。
彼女の周りにある辛い出来事。
それを知っても、いまだ何の助けにもならない自分の立ち位置のもどかしさ。
違うところから、ゆっくりと溶かしてあげることしかできないのかもしれない。

今日、仕事に行くのは止めた。
彼女には、時間が取れたら連絡して欲しい旨をメール。

衝動的に汗をかきにいくが、途中でダウン。

頭が痛い。風邪の初期症状かも。
食欲が無いのでゼリーをすすりこむ。

漫画喫茶で、しばらく気絶している。

少し回復したので、ゼミナールでホットサンドを。
アグレッシブに、サディスティックに手が動く。

時間を見計らい、移動。
アキオさんに髪を切ってもらいに行く。

そして、会えるかもしれない場所へ。

彼女は不在だった。

かわりにいたのは先達だった。お相手。
ワラケンに移動しようと席を立って携帯を見ると、彼女からの着信があった。
なぜか、それだけで幸せな気分になる不思議。

コールバックすると、すぐに出てくれる。高鳴る。

以前から体調が芳しくないそうで、病院に行っていたとのこと。
近所の友人に誘われて、さっきまで時間が空かなかったこと。
などと、聞く。少しだけ、笑いあったりも、した。

明日、会う約束をして、電話を切る。
せっかちな性格なのだが。
今は彼女にとって、俺より大事なものが沢山あるのは、当たり前のことだと思う。

1日中、頭痛は引かなかったが、最後に、ほんの少しの大きな幸せ。

と、いうことはくれぐれもご内密にお願いします。

ごまだれうどん

2006年6月25日
朝食。失敗した。。。

仕事、終了。
たろ。

連絡が取れないままに、悲しい話をよそから聞く。
仕事。
なんとか、次へ。

けーぶんそのけんこたばしころころを誘って、会場のそばで中華。大勢いると、テーブルをくるくる回せて、楽しい。

ビールと紹興酒。
電話つながらず。
メールも返ってこなかった。
突然、なんなんだ、これは。。。

1局ごとに下書き→清書の順にしたら、はかどった。

もぐが、辞めるというのでエクレアを持って顔を見に行く。
元気そうで、なにより。

帰宅して、仕上げ、脱稿♪

嫌な妄想が渦巻いて、なかなか寝付けなかった。

今日もノンアルコールだ。

連絡がとれないのは、さみしい。
こんなんで、1歩1歩、前に進めるんだろうか。

カップ麺

2006年6月22日
くれるといった連絡がこなかった。
親密感を出しすぎたのかも。
そういえば、ところどころ敬語をつかわれてしまったような。
よそよそしいかんじがするから、敬語はいやだ。
今日も病院にいっているはず。大丈夫かな。

チャコさんとカラオケ。酒は飲まず。

仕事、前半部を清書。

アスパラガスのピザ

2006年6月21日
仕事の下書き。
おもったよりもはかどる。
ちっ。

我慢できずに会いに行く。
我慢することなんて無いんだろうけど。
足にぶっこぬかれる。
ちょっと話す。
体調が悪そうなので、とても心配だ。

いどうして、わ。
チラシを貼らせてもらって、アスパラガスのピザ。

すぐに眠たくて、帰る。

生春巻きシリーズ

2006年6月20日
しげ仕事。まとまりのかたちと、あたらしい不安。

さいとーさん、カンボジア→まな。

あえない日はさみしい。
ワラビー研究会。

マナに会ってから帰る。
今の悩みを相談してみる。
どうなるものだか。

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