16年間いっしょに暮らしてきた猫が死んだ。
ゆうべは自分から僕の足の上に乗ってきて、めずらしく長い間、気持ち良さそうに、ごろごろといっていた。すっ、とむこうにいってしまうのは、ここ最近のいつものようだったけれど。最後にいっぱい撫でてあげられて、よかったとおもう。
ぶち、さようなら。
いままで、ありがとう。
ゆうべは自分から僕の足の上に乗ってきて、めずらしく長い間、気持ち良さそうに、ごろごろといっていた。すっ、とむこうにいってしまうのは、ここ最近のいつものようだったけれど。最後にいっぱい撫でてあげられて、よかったとおもう。
ぶち、さようなら。
いままで、ありがとう。
コメント
ウチの猫もいつか死んでしまうのかな・・・
アタシが先に逝きたいな・・・・
16年も一緒に暮らしてきたなら、なおさら・・・。
うちのも13歳なので、近々その日がと思うと
想像しただけで泣いてしまいそうです。
ぶちちゃんのご冥福をお祈りします。
以前から、くしゃみが多いこで、おじいちゃんになってから
あんまり息苦しそうにしているので医者に連れて行ったところ、肺に痰のような膿がたまっていて呼吸を妨げているとのことでした。
針を刺して、そこから膿を吸い出す手術をしなければならなく、それに伴う麻酔が老体には危険だともいわれていたのですが…
4回目の術式の後、いちどは目が覚めたらしいのですが、そこから容態が急変したそうです。
つらいおもいはして欲しくなかったので、飼い主の判断としては間違っていなかったとおもいたいのですけれども。。
ゆららさん、生命の後先は仕方の無いことだと思います。そんなこといわないでくださいね^^
浜さん、(;;)
愛香さん、ありがとうございます。久しぶりに泣いてしまいました… 泣くなんて、その時だけで十分ですよ、きっと。
僕のお友達の飼っていた猫は21歳の大往生だったそうですよ。まだまだ先は長いです^^