皿うどんと水餃子
2005年9月30日新宿にて、難民。
晩飯時。はらへって、何を食べるか、苦慮。
お好みにしようと決めて、新宿3丁目は末広亭むかいの『なんじャもんじャ』という店へ、初めて。
カウンターは、満席、座敷に6人がけくらいのテーブルが3つほど空いていたのだが、1人というと「いっぱいです」、と断られた。
ふと、交渉しようかともおもったのだが、そういうスタイルの店ではナニをくってもうまく感じられないだろうとおもい、もう2度と入ることは無いだろう店をでた。
鶴橋の出店は並んでおり、花園神社の裏手まで流れていくも、そこではお好みの鉄板をとっぱらうという改装作業が1週間ほど前になされた後だったという。
結局、そこらで済ませた。
たいしてうまくはなかったけれど、お運びの韓国人のお姉さんの愛想だけは抜群に良かった。
そうそう悪い事ばかりはおこらないもんだ。
晩飯時。はらへって、何を食べるか、苦慮。
お好みにしようと決めて、新宿3丁目は末広亭むかいの『なんじャもんじャ』という店へ、初めて。
カウンターは、満席、座敷に6人がけくらいのテーブルが3つほど空いていたのだが、1人というと「いっぱいです」、と断られた。
ふと、交渉しようかともおもったのだが、そういうスタイルの店ではナニをくってもうまく感じられないだろうとおもい、もう2度と入ることは無いだろう店をでた。
鶴橋の出店は並んでおり、花園神社の裏手まで流れていくも、そこではお好みの鉄板をとっぱらうという改装作業が1週間ほど前になされた後だったという。
結局、そこらで済ませた。
たいしてうまくはなかったけれど、お運びの韓国人のお姉さんの愛想だけは抜群に良かった。
そうそう悪い事ばかりはおこらないもんだ。
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