世界は自由に行き来できるほどに開けている。
それを体感する立派な人が世の中にはいるのだなあ。
おもしろい。
次には早稲田3畳を読んでみよう。
よくみたら、表紙は黒田硫黄だった。
この人の新作もよみたいなあ。





探し人、あらわれず。
あさってに持ち越し。

ニーツさんにごちになる。
ドラクエ、レベルが90代だそうな。
まことに勤勉な人である。
まえから気になっていたステーキ屋。
リエゾーさんに聞いていたところ。
10年ごし、かな。

2日ぶんを30分ほどでトバシて、コマ裏にて本日のまとめ。
誠実な反応と対応があってこそ、コミュニケーションは深まる。



さて、余談ではあるが、オー〇ラケ〇タローさんという方。
つね日頃から、その知性溢るる眼差しや男性的な大胆にして繊細な行動力、他者に対する深謀遠慮な慮りを憧憬と尊敬を隠しえなかったが、あらたに敬愛の念を強めることとなった。
人との縁というものは大事だが、ケンタロー氏に出会えた幸せを神に感謝せずにはいられない。
氏は私の人生に顕れた生涯の心の中の光である。

そんなかんじで。





怪しいシンドバッド
ISBN:4087477606 文庫 高野 秀行 集英社 2004/11 ¥580

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