7月2日の日記
2006年7月2日約束どおりに会いに行く。
彼女の仕事。
終わって。すこし、彼女の友達と一緒に世間話とかして。
お茶しにいこうよ。
とても疲れた、という彼女は帰りたいといった。
いっしょにコンビ二にいって。
彼女はゆっくりゆっくりと歩き出す。
そのゆっくりの分だけ、すこし多めに話ができた。
交差点で手を上げて。
ああ、タクシーで帰るのか。。。
しんどいんだもんね。
お大事に! 笑って挨拶。
走り去る車。
送っていくよ、といえなかったのはきっと拒まれるのが怖かったから。
いまさらそんなことを気にしても仕方ないのに、傷つくのが怖かった自分。
そんなことに数分後に気づく。中途半端な自分に激しい後悔の念。なさけないな。
彼女の仕事。
終わって。すこし、彼女の友達と一緒に世間話とかして。
お茶しにいこうよ。
とても疲れた、という彼女は帰りたいといった。
いっしょにコンビ二にいって。
彼女はゆっくりゆっくりと歩き出す。
そのゆっくりの分だけ、すこし多めに話ができた。
交差点で手を上げて。
ああ、タクシーで帰るのか。。。
しんどいんだもんね。
お大事に! 笑って挨拶。
走り去る車。
送っていくよ、といえなかったのはきっと拒まれるのが怖かったから。
いまさらそんなことを気にしても仕方ないのに、傷つくのが怖かった自分。
そんなことに数分後に気づく。中途半端な自分に激しい後悔の念。なさけないな。
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