読み漁っているわけではないけれど、岡崎京子が好きだ。

古書店のオヤジが
「この人、もう描けないんですよ」
ってワザワザオシエテくれたが、岡崎京子が好きな理由はその希少性に
は無い。

なんだろう、時代の先っちょ行ってる感じがしたんだよな、当時。

大原まり子の小説は苦手なんだが、すんなり読めた。
漫画だしね。

イズミさんに似ていた。







マジック・ポイント
ISBN:4396760817 単行本 岡崎 京子 祥伝社 1993/10 ¥900

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