いとおしさの不自然クールダウン
2002年12月24日0.2秒の氷の視線。
だったのか、それですらなかったのかは、不明。
彼女から、ちょっとした書類の手渡し。
ありがとうの言葉は彼女が僕から離れていくスピードにおいつけなかったみたいだ。
喉の調子はすこしずつだけれどよくなってきている。
移動して、ミヨと打ち合わせ。
ヤマザキさんのところに顔をだしてから、ネキへ。軽い、晩飯とビール。
ミキオが28日で辞めることをおもいだして、Gへ。ミキオといっしょにハイクルへ行き、軽く飲んで帰る。
同じテンションがつづいたら、また過ちをおかしてしまう。
ゆっくりと好きになる前にもどって、そこからまたゆっくりと仲良くなるなんて、できるんだろうか。
だったのか、それですらなかったのかは、不明。
彼女から、ちょっとした書類の手渡し。
ありがとうの言葉は彼女が僕から離れていくスピードにおいつけなかったみたいだ。
喉の調子はすこしずつだけれどよくなってきている。
移動して、ミヨと打ち合わせ。
ヤマザキさんのところに顔をだしてから、ネキへ。軽い、晩飯とビール。
ミキオが28日で辞めることをおもいだして、Gへ。ミキオといっしょにハイクルへ行き、軽く飲んで帰る。
同じテンションがつづいたら、また過ちをおかしてしまう。
ゆっくりと好きになる前にもどって、そこからまたゆっくりと仲良くなるなんて、できるんだろうか。
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