クリフハンガー

2002年7月3日

オフィスの窓を掃除してもらっている。

レスキュー訓練、命綱一本、スペースシャトルの船外作業、板子一枚下は地獄、みたいな。

最後のは違うけど。

どんな人でも、なんかしかの刺激がないと退屈しちゃうとおもう。そして刺激はだんだん強くなり、弱まることはないでしょう。仕事でも、遊びでも。そんなところに生きてる証があるのかも。
んなタイソーにゆうこたないか。
一歩間違えたらダイブtoアスファルト、そして窓を磨ききったときのキュキュッっていう触感。うぅぅん、想像するだけでも脊柱あたりがぞわぞわします。とくに上から3番目くらいのとこ。
一度やったらやめられない仕事かもしれないな。

あ、ぼくヘンタイとちゃうで。それにひとのことヘンタイっていうほうがヘンタイやってウチのおばぁちゃんもゆうてはったし。

さておき。

うまれかわったらチャレンジしてみたいとおもいます。今世では歩道橋にもシビレるほど高いとこ怖いんで。