こんな童話を

2001年11月27日
むかし読んだ気がする。

池の中の蛙が渡り鳥と話して恋に落ちる。
蛙は渡り鳥のために何でもしてあげたいと思うんだけれど、渡り鳥は『一目ぼられ』をされてどこか遠いところへとんでいってしまう。

まったく理解できなかった話だけれど。
蛙は蛙のまま。
渡り鳥は渡り鳥のまま。
それぞれのテリトリーとそれぞれの生活。

現状を打破するっていうことには勇気ってのが必要なのかな?

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